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ソフトボールには「ファーストピッチ」と「スローピッチ」と呼ばれる2つの種類のルールが存在ます。埼京スティーラーズはそのうちの「スローピッチ」というルールでプレイしてます。詳しくはこちらのサイトをご覧下さい。
まず日本でソフトボールと指すもの(一般的にはファーストピッチルール)との根本的な違いは、その投球にあります。
投手の手を放たれた投球は、左のイラストの如く山なりの弧を描いてストライクゾーンに到達します。
その山なりの頂点が、1.8メートル以下のままストライクゾーンに入っても「イリーガルピッチ」と言って、「ボール」となります。
この投球は実はこのルールの最大のキモでして、こうする事によって何をもたらすのか?と言うと、プロ野球選手が打席に立っても、初めてバットを握る女性の方が打席に立っても、まったく同じ様なスピードの、同じ様な球がやってくるという事です。
まず間違いなく1.8メートル以上の山なりボールで時速100キロの球なんてありえません。ですので自然と緩いスピードのボールを相手にする訳です。
特に男女混合でソフトボールをやられる機会のある方は、女性に優しく投げてね〜と紳士協定的な行為がはじまってしまったりしますが、投げている投手も投げ辛いでしょうし、打つ女性にしてみてもなんかバカされたみたいで面白い訳がありません。特にソフトボールを経験した女性の場合、男女混合でファーストピッチをプレイすると投球が極端に遅すぎても面白くなく、男性のウインドミル投手から快打を打つのも至難の業になります。これは女性とは限りません、男性の初心者にもそれは同じ事が言えるのです。
このスローピッチルールですと、みんなが同じ投球を打つのですから、レクリエーションスポーツとしては最適なのです。 |
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